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税務調査・法人の場合

By 税務マニア | 11月 5, 2008

法人に関して次のように3つに区分けして税務調査を行っています。
納税者の管理は各社の税歴を管理するコンピュータシステムで行われています。
わかりやすく言うと一般企業の《顧客管理システム》に相当します。

【循環接触法人】
通常の会社。過去の会社の税歴(税務上の履歴)や業種によって調査のサイクルが違ってきます。
最近の税務調査は6~7年が基本。

過去の税歴が優秀で、納税意志もしっかりしていると認められた優良法人になると、
税務調査による指導が必要でないとみなされ、5年間に1度しか調査は行われないそうです。

【継続管理法人】
過去に多額の不正を行っていた会社。調査は、通常3年に1度。

特に悪質な会社、脱税などの不正があったとか、前回の調査の内容が著しく悪かった会社には毎年でも調査を行われるみたいです。

【周期対象除外法人】
経理内容が単純で事業規模も小さい会社や安定した損益の会社。

不動産賃貸業を営む会社などは、たいてい10年間調査が全く行われないみたいです。
これは売上や経費が毎年ほぼ一定しているので、調査に行かなくても書類上で、税務申告の信頼性がほぼ分かるからです。

しかし売上や経費が大幅に増減した時だけ調査を行うみたいです。

知っているとは思いますが会社が納めなければいけない税金は色々ありますね。
その中で最も金額の大きい税金は法人税かと思います。

よくある相談は、法人税を納める資金がない。なんとか資金調達する方法を考えて欲しい!というものが多いそうです。
そして、節税をしたいので、合法的で効果的な方法をアドバイスして欲しいというのも多いと言われています。

実際法人税にまで手がまわらないというのが現実ではないでしょうか?
資金ぶりが上手くいくなら何にでもすがりたいですよね。
ということはやっぱりプロに頼るのが1番です。

Topics: 税務調査・法人 |

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