« 税務調査と法人 | Home | 税務調査と法人のニュース »

税務調査における法人の話

By 税務マニア | 9月 24, 2009

税務調査と法人について色々と書いてきましたが、実際に、税務調査の段階で数多くの企業(法人)の所得隠しが発見されていると言います。いつも税務調査には帳簿類をきっちり書くことをお勧めするとは言っているものの、調査官はそこに用意してある帳簿類など、あまり重要視していないのだそうです。かといって『じゃ記入しなくていいや!』と思ってしまうのは大間違いですけどね。まぁそこにあらかじめ準備している帳簿類なんかは“つじつまがあっている”ので当たり前ですからね。

では一体税務調査では何を重視するか知りたいですよね。例えば、営業担当者のメモ、そしてその仕事の進行状況を記したノートなど、とにか現場の担当者がいつも仕事で使っていると思われる記録を重視するのだそうです。また、これらの記録というのは取引先と共謀でもしないかぎり、偽装することができないんですね。だから税務調査ではここを重視されるのだと思います。

そして税務調査と言えば、その期間はほとんどが2、3日で終了してしまうもの。調査する側としても限られた人員しかいないので、その限られた人数の中から数多くの納税先を調査しなければいけない為に、1軒に費やすことができる時間は限られてしまいます。これらのような(大まかですが・・・)流れで税務調査が行われるのですね。ただし、これはスムーズな調査だった場合。ここまでの調査の流れで、何か疑問に思うところが出てきてしまったという場合には、例外となります。

Topics: 税務調査・法人 |

Comments are closed.