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税務調査と法人のニュース

By 税務マニア | 10月 27, 2009

税務調査と言えば、不正をしていたらすぐに発覚してしまう場です。きっと何も不正をしていない人でも初めてだったら『どんなことをするんだろう?』『どんなことを聞かれるんだろう?』と思い、緊張してしまうものですよね。ですが、中には堂々と脱税なんかをしてしまう法人が結構いるんですよね・・・。

今回はそんな法人の脱税ニュースについて紹介しようと思います。法人である農業機械の大手の『ヤンマー』。誰でも1度は聞いたことがある名だと思います。そのヤンマーが大阪国税局による税務調を受けた際に、2008年3月期までの2年間でなんと約2億円もの所得隠しを指摘されていたんだそうです。その税務調査がなかったら隠し通せるとでも思ったのでしょうかね。

しかも他にも経費の計上時期なんかに誤りがあるとかで、申告漏れの総額がなんと約3億にもなるのだそうです。これはもちろん悪質な不正ですから重加算税を含めた追徴税額は、なんと1億数千万だそうです。もちろんヤンマーはすでに修正申告して、全額納付したそうです。でも、初めから不正なんて行わずに、ちゃんとした額を納税していれば、無駄な加算税を納めなくてもすんだかもしれないのに・・・。そう思えば、なんてバカなことをしたんだろうって気付くでしょうね。こうやって公にもなっているわけですし、世間的にも悪い評判がたってしまって、ろくなことがないですからね。

沢山の法人がある中で、こういった大手の不正を世間に明らかにされれば、他の法人も明日は我が身と思い、不正しなくなる・・・という世の中になればいいんですけどね。こういった税務調査による法人の脱税などの発覚ニュースは後を絶ちませんね。

Topics: 税務調査・法人 |

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