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税務調査の種類と法人と個人の差

By 税務マニア | 1月 27, 2010

税務調査で法人について紹介してきましたが、法人の場合は何が違うのかが知りたいですよね。

まず、税務調査と言えば「任意」、「強制」、「特別」というものがありますが、このうち国税局や税務署の行う通常の調査というのはは、「任意調査」となっています。これはその名の通り一応任意ではありますが、税務調査の拒否だとか税務に関することの質問の不答弁だったりなどの検査の拒否・妨害などとみなされる行為については、「罰則」というものが規定されているので、任意と言っても半ば矯正のようなものです。

そして特別調査というのは、調査の対象範囲が広域にわたる場合や、多額の申告漏れがありそうな場合、他にも調査案件が複雑などという場合に行われるものです。これは国税局の資料調査課などを中心に行われるものなので、表向きは一応任意調査と同じなのですが、実質は強制調査に近いものがあるという意見もあります。

そしてそんな強制調査についてですが、これは国税局の査察部が行うもの。国税犯則取締法というものに基づいて、裁判所の令状を元として行われます。でもこれは個人や一般的な法人などには関係ないことが多く、相当多額でしかも悪質な脱税が探知された場合だけに行われることが多いです。不正なんて行わないで真面目にやっていれば、何の問題もないかと思います。

個人に入る税務調査と法人に入るものと、何が違うのかという説明に関しては、税務のこともあり難しいのでうまく紹介できないのですが、法人になると法人税の関係もあるのでそういった税務の話しによるものだと思います。

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