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税務調査と法人と個人

By 税務マニア | 3月 24, 2010

税務調査と言っても、個人と法人とでその内容が若干違うこともありますが、税務調査を実施する“選定基準”というのはたとえ個人であっても法人であっても、基本的には設立してから(始めてから)3年くらいの周期で調査の対象となります。

ですが税務署に勤めている人員の数というのは、どこの企業とも同じで限られています。なのでこなせる仕事も自然と決まってくるわけですが、存在している全ての個人や企業に調査に行くことはハッキリ言って不可能ですよね。

なのでこういった税務署から調査が入るところというのは、前回の調査で修正するべきところがあった事業や、不正をしていたところなどの企業や個人などに対して、重点的に行われる傾向にあるのです。申告する時点で、計算間違いなどもなく、記入ミスもなく、正しい内容でしっかり何度も確認した後に提出することが、後々の税務調査をスムーズに済ませる為には基本であり大事なことなのですが、それだけで免れることができる・・・というわけでもないのでご注意を。

ものすごく今上り調子で儲かっている、黒字を出している会社というのはとりあえず事前連絡ののちに税務調査が入ると頭に入れておいても間違いはないかもしれません。儲かっているのは嬉しいことでも、やっぱり個人であれ法人であれ、税務調査は決して特になるようなおもしろいことでもないですから、できるだけスムーズにことを済ませたいですよね。

当然ずっと避けているわけにもいきませんし、そんなことをしようものなら会社(個人)の印象も悪くなりますし、しっかりした心構えで調査を受けましょう!

Topics: 税務調査色々 |

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